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[みるも メガネ購入ガイド(milumo Guide of parchased glasses)] メガネ購入の参考に!あなたに合ったメガネ購入方法とは・・・!?

  • メガネ屋さんについて思うこと
  • こんなメガネ屋さんはNG
  • あなたはどんなタイプ?

さぁ、ここからは実際にあなたがメガネを購入するなら
どんなメガネ屋さんがおすすめなのか考えてみました。あなたが当てはまるタイプがあれば、ぜひ参考にしてみてください。

お役立ち情報も参考にして、快適なメガネライフを送ってくださいね!

流行は外せない!タイプ

流行を常に意識して、ファッションアイテムのひとつとして形やカラーなどからメガネを検討しているあなたには、カジュアル&手軽な感じのアイウェアとして楽しみながらのメガネ選びがおすすめです。お店の雰囲気や店員さんの掛けているメガネなども参考にして、フレームを選んでみてはいかがでしょう。
ちょっと上級者な選び方をおすすめすると、パーソナルカラーなどの観点から“自分流”を演出できるメガネ探し。カラーリストが対応してくれたり、そういうイベントをしているショップもあるので、試してみるのも、新しい自分と出会えるチャンスかもしれませんよ!

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お役立ち情報 その1

今まで使っていたメガネがあれば、持参してお店に持っていきましょう。「これ、全然見えてないから持って行っても意味がないんじゃ・・・」と思っていても、実は今まで使っていたメガネの左右レンズの度数バランスや、乱視があった場合の角度、PD(瞳孔間距離)、レンズの設計、カラー有無・・・など、店員さんにとって参考になる情報が詰まっている場合が多いのです。荷物にならなければ、ぜひ持っていくと良いですよ!

お役立ち情報 その2

メガネは、購入した後のアフターフォローがとても重要!購入の前に、そのお店は購入後、どのような保証があるのか、アフターフォローの内容はどのようなものかなど、店員さんからしっかりと説明してもらうようにしましょう。具体的にはメガネレンズの度数保証やメガネフレームに関する保証、購入後の掛け具合の調整サービスや、フレームの歪みの直しなどが考えられますが、お店によってサービスが違うので、聞いておきましょう!

やっぱり見え方や掛け心地重視タイプ

流行も追いたいけど、やっぱり快適に使えないと意味がないし、できればどちらも手堅くおさえておきたいあなたには、その名のとおり、手堅いスタンダードなメガネ選びがおすすめです。流行やファッション性も大切ですが、やはりメガネは掛け心地や見え心地の快適さが備わってこそのもの。少なくとも、購入してから後悔することのないように、急がば回れで、長くお付き合いのできるメガネ選びを心がけると良いでしょう。

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お役立ち情報 その1

新調したメガネをしばらく使ってみて、どうしても見え方に違和感がある場合、度数を変更する他に、改善方法は実はいろいろあります。メガネを掛けてみて、レンズと眼の中心の位置が大きくずれてしまっている場合(購入時にあえてそのように設定した場合は除きます)は、本来の位置に整えれば改善することがあります。その他にも、メガネのフロント部分の傾き(前傾角)やフロントの反り(そり角)の合わせや、レンズの裏側と眼の空間の距離(頂間距離)を遠ざけたり近づけたりしてみるだけでも改善することがあります。少しマニアックな感じになってしまいましたが、メガネ屋さんならそのような場合のフィッティングにも慣れている店員さんが多いので、一度相談に行ってみましょう!

お役立ち情報 その2

今使っているメガネのフレームがとっても気に入っていて、そのフレームをまた次も使いたい場合って、なかなか自分から店員さんに言い出しづらいときってありませんか?お店によっては、レンズのみの交換は受け付けていないところもありますからね。でも、中には他店で購入したフレームでも、場合によって受け付けてくれるお店もあります。メガネの加工が得意な店員さんなら、気軽に「いいよ!」と快諾してくれるかもしれないので、お気に入りのフレームをまた使いたいなら、購入のときにさりげなく店員さんに聞いてみましょう。

やっぱり見え方や掛け心地重視タイプ

やっぱりメガネは「ちゃんと見えて、快適な掛け心地があってのモノでしょう」というあなたは、メガネ本来の「視力矯正」という機能をしっかりとおさえつつ、より快適なメガネライフを送れるようなメガネ選びをおすすめします。それには、店員さんとの十分なコミュニケーションが不可欠です。買うときだけでなく、買った後も気軽に立ち寄れるようなお店や店員さんを選ぶように心がけましょう。

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お役立ち情報 その1

人の顔は左右対称ではありません。ほとんどの方がアンシンメトリー(左右非対称)であると言われています。当然、メガネのフィッティングはその非対称にできるだけ近づけて合わせる技術が必要になります。加えて、レンズの中心位置の設定も、できれば左右の目別々に合わせてもらうと、自分の顔によりフィットしたメガネに近づけることができます。「PDは片眼ずつ測ってもらえますか」視力測定のときに、こう一言添えるだけで、店員さんの目の色がかわるかもしれません。ちなみにPDとは、瞳孔と呼ばれる目の中心の部分の左右間の距離のことを指します。片眼PD測定を心がけているメガネ屋さんは手間を惜しまず、レンズの中心と瞳孔位置をしっかり合わそうとする意図が垣間見えるメガネ屋さんと言えます。

お役立ち情報 その2

目には、利き腕と同じように、「利き目」というものがあります。聞いたことがあるという人もいるかもしれませんが、メガネを購入するときに、利き目も考慮して度数を決めていくと失敗が少なくなります。この利き目、必ずしも利き腕と同じとは限りません。メガネ屋さんで視力測定をするときに調べてもらうと良いでしょう。調べ方はものすごい簡単なので怪訝にされることは少ないと思います。遠くと近くで利き目が変わったり、ごく稀に両利きというひともいるようですが、利き目とそうでない目の視力や度数をしっかり調べてからレンズ度数を合わせないと、思わぬ違和感になってしまう場合も考えられます。ここはひとつ、時間の許す限り、「私の利き目調べて下さい」と店員さんに測定のときに頼んでみましょう!

その他にメガネについて知りたいことがあれば、こちらを参考にしてみよう!



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