カナ | : | ナイメンヒキュウメンセッケイ | カテゴリ | : | レンズ |
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英語 | : | back-surface aspheric design | 関連用語 | : | 外面費球面、両面費球面 |
レンズの設計で、球面と非球面があります。球面レンズとはレンズ面が、ボールのような球面で、それ以外の特殊なカーブ構造のレンズを非球面レンズといいます。非球面レンズは、球面レンズの厚みと重さを低減することを目的にカーブ設計をフラットにしたために起きるレンズ収差を補正して周辺部のゆがみを補正したものです。その設計には外面(前面)のみ非球面のものと、内面のみに施したもの、さらにフラット化し、両面を非球面設計したものがあります。
カナ | : | ナイメンルイシン | カテゴリ | : | レンズ |
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英語 | : | back-surface progressive,inside surface progressive-power lens | 関連用語 | : | − |
累進屈折力レンズにおいて、近用部度数構成面を内面(後面)のみに持たせたものをいいます。他には外面累進や両面複合累進、両面累進設計があります。一般に内面累進は生産にコストがかかるので高級品ですが、累進構成面が眼に近いため、空間的な違和感は低減します。近方視の下目使いの面では外面累進よりやや不利な設計となります。
カナ | : | ナイロール | カテゴリ | : | フレーム |
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英語 | : | semi-rimless mounts spectacles | 関連用語 | : | ハーフリムレス、ハーフリム、JIS:溝掘フレーム |
フロントが金属、プラスチック材料、若しくは同様な特性を持つ天然有機材料、又はそれらの組合せによって作られている眼鏡で、レンズに設けてある溝部を外糸で保持する形式の眼鏡フレームをいいます。
カナ | : | ナガテ | カテゴリ | : | フレーム |
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英語 | : | library temple | 関連用語 | : | 差し込み、JIS:長手 |
耳の上位部に接する部分が曲げていないテンプルのこと。
カナ | : | ナノメーター | カテゴリ | : | 視機能/測定 |
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英語 | : | nanometre | 関連用語 | : | 記号 〔nm〕 |
国際単位系の長さの単位で、10-9メートル=10億分の1メートル。眼鏡関係では光の波長などで出てきます。
カナ | : | ナワテ | カテゴリ | : | フレーム |
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英語 | : | riding bow temple | 関連用語 | : | JIS:縄手 |
耳を取り巻くようにらせんでフレキシブルに作られたテンプルをいいます。
カナ | : | ニショウテンレンズ | カテゴリ | : | レンズ |
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英語 | : | bifocal lenses | 関連用語 | : | バイフォーカル |
二重焦点レンズの近方を見る部分として、レンズ下部に付けられた半円のレンズがついたレンズをいいます。レンズ全体を台玉、近用部を小玉と呼びます。用途に合わせて、形や大きさを注文できます。
カナ | : | ニショクテスト | カテゴリ | : | 視機能/測定 |
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英語 | : | duochrome test,red green test | 関連用語 | : | レッド&グリーンテスト |
視力(眼鏡度数)測定の時に用いる視標の1つで、光が波長(色)によって屈折する量が違うことを利用しています。裸眼で「赤の画面の文字が綺麗に見える」場合は近視と予測できます。
カナ | : | ネジヌキ | カテゴリ | : | フレーム |
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英語 | : | − | 関連用語 | : | − |
修理の1つ。ねじ穴の潰れたねじ、又は腐食・破損したねじを除去するための様々な手法の総称です。
カナ | : | ノーズパッド | カテゴリ | : | フレーム |
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英語 | : | nose pad | 関連用語 | : | →パッド |
パッドのこと。